1月から2月にかけて死にそうになりながらも書き上げた論文の査読結果が返ってきました。 論文の査読は一般に、複数人の査読者が、その論文の新規性であり,独創性であり,表現能力なりアカデミアへの貢献度なりを評価して、その結果 accept/rejectを判断する…
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