読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

理系学生日記

おまえはいつまで学生気分なのか

忍者TOOLS

OSPF メモ

トラブルシュートという意味では OSPF と良くにている.そのため,最もお世話になるコマンドは, # show ip ospf interfacesであると思われる.これに,OSPF で得たルートを表示させる以下のコマンドがあればなんとかなるような気がしてきた. # show ip rou…

EIGRP メモ

トラブルシュートに最も良く使うのは以下のコマンド.EIGRP が有効にされているインタフェースが (そのインタフェースが up している,いないに関わらず) 一覧される.ただし,passive-interface が設定されているインタフェースは除外する. # show ip eigr…

フレームリレーのメモ

フレームリレー カプセル化設定を行う際には,2 つのオプションがある. 当該インタフェースの全ての VC に ietf のカプセル化を設定する (config-if)# encapsulation frame-relay ietf 単一の VC にカプセル化を設定する (config-if)# frame-relay interfac…

フレームリレー

LMI (Local Management Interface) ルータ (DTE) ・フレームリレースイッチ (DCE) 間のシグナリング標準.Cisco ルータで使えるのは以下の 3 種. Cisco ANSI q333a IOS 11.2 以降では LMI のタイプは自動検出される.それ以前は Cisco が標準の LMI タイプ…

PPP (Point-to-Point Protocol)

2 点間のポイントツーポイント接続に用いられるプロトコル LCP (Link Control Protocol) PPP のサブプロトコル.リンクの確立・切断・維持を担当.認証・圧縮・エラー検出・マルチリンクのオプション機能などを有する. PAP (Password Authentication Protoc…

NAT

10 年くらい前は NAT と IP マスカレードの違いが分からなくて悩んでたことがあった.てか IP マスカレードだの PAT だの NAPT だの,もうなんつーか言葉遊びみたいな感じですけど,語感として一番カッコいいのはやっぱし IP マスカレードのような気がしてい…

アクセスリスト

アクセスリストの設定は 標準アクセスリストを使うか,拡張アクセスリストを使うかを選択 access-list コマンドにより,アクセスリストを作成 ip access-group コマンドによって,インタフェースにアクセスリストを割り付け という三段階からなる.注意すべ…

EIGRP (Enhanced Interior Gateway Routing Protocol)

また Cisco 独自プロトコル.独自プロトコルは,もうおなかいっぱい.EIGRP は,ディスタンスベクタとリンクステートを組合せたハイブリッド型の IGP.クラスレス.ルーティッドプロトコルとしては,IP だけでなく,IPX,AppleTalk をサポートする.利用可能…

OSPF 設定

ルーティングの起動は IRGP とよく似ているけど,プロトコル名の後に指定するのは AS 番号ではなくて,プロセス番号.プロセス番号は 1 以上である. (config)# router ospf process-idnetwork コマンドがあるのは他のルーティングプロトコルと同じだけど,…

OSPF (Open Shortest Path First)

リンクステート型の IGP.ネットワークのエリアへの分割を可能にすることで,大規模ネットワークに対応. エリア バックボーンエリアが一番偉い.エリア番号は 0 で固定.エリアとエリアを繋ぐ役割を果たす. 標準エリア.他のエリアとの通信の際は,一度バ…

IRGP (Interior Gateway Routing Protocol)

Cisco 独自開発のクラスフルのルーティングプロトコル.RIP と同じディスタンスベクタ型.ただしホップカウントをメトリックとして用いる RIP と異なり,IGRP は以下 帯域幅 遅延 負荷 (使用は非推奨) 信頼性 (使用は非推奨) MTU をメトリックとして使用でき…

ディスタンスベクタでの無限ループ回避

最大値の定義 無限カウント問題を避ける.メトリックの最大値を定義し,それを超えると到達不能とする. スプリットホライズン アップデートを受信したインタフェースからは,そのアップデートに関する情報を送信しない. ルートポイズニング リンクに障害が…

デフォルトルート

ルーティングテーブルに登録されていない宛先アドレスを持つパケットの転送先.これを指定していない場合,そのパケットは破棄される.設定は ip route コマンドで,IP アドレス,サブネットともにオール 0 を指定する. (config)# ip route 0.0.0.0 0.0.0.0…

VLAN 間接続

VLAN 間でルーティングをするためには,スイッチとルータをトランク接続する必要がある.でもルータのポート単価は高いし,ムダ遣いするわけにもいかないので,こういうときはサブインタフェースを作ります.論理的なインタフェースですね! (config)# interf…

VTP (VLAN Trunk Protocol)

スイッチ間で VLAN 情報を交換することによって,複数のスイッチに逐一 VLAN 設定をしなくてよくなるプロトコル. 動作モード サーバモード VLAN の作成・変更・削除を行えるモード.このモードで行った VLAN 設定は,VLAN 1 (管理用 VLAN) を通して他のスイ…

VLAN

VLAN の作成 大きく 2 種類. (config)# vlan vlan-id (config-vlan)# name vlan-nameあるいは # vlan database (vlan)# vlan vlan-id name vlan-nameVLAN の情報 (どの VLAN がアクティブで,どのポートがどの VLAN に割り当てられているかどうか) は # sho…

STP (Spanning Tree Protocol)

STP は DEC によって開発されたスイッチングループ防止用のプロトコル.現在の実装は IEEE 802.1d 準拠が主体. STP の動作の流れ ルートブリッジ選択 最小のブリッジ ID を持つスイッチがルートブリッジとして選択される.ブリッジ ID はプライオリティ (デ…

スイッチ

IP アドレスの設定 スイッチの場合は管理 VLAN に対して論理的に IP アドレスを設定する.管理 VLAN の VLAN ID は 1. Switch(config)# interface vlan 1 Switch(config-if)# ip address ddd.ddd.ddd.ddd mmm.mmm.mmm.mmm Switch(config-if)# no shutdown設…

コンフィグレーションレジスタ

Cisco デバイスにおけるコンフィグレーションレジスタは,ルータのブート方法を制御するためのレジスタである.デフォルト値は 0x2102 で,現在の値は # show versionの出力の最後で確認できる.値の変更は, # config-register 0xddddで行う.最後の 4 bit …

CDP (Cisco Discovery Protocol)

直接接続 (WAN 接続を含む) されている Cisco 製デバイスに関する情報収集を行うデータリンク層プロトコル.以下の情報を知ることができる. デバイス識別子 (ホスト名) インタフェース名 能力リスト (デバイスがサポートしている機能) 各プロトコル毎のレイ…

インタフェースの description

各インタフェースには説明文をつけることができる.インタフェーコンフィグレーションモードにおける description コマンドによって設定. show running-config あるいは show interface での表示内容に,設定した description が表示される.引用符などで囲…

motd

motd = message-of-the-day. グローバルコンフィグレーションモードにおいて Router(config)# banner motd #とすれば,'#' を区切り文字として,ルータに接続した際に表示されるメッセージを定義できる.

show version

show version で IOS の情報が得られる ルータのプラットフォーム その名の通り,IOS のバージョン情報 uptime 各インタフェースの数 コンフィグレーションレジスタの値 コンフィグレーションレジスタは 16 bit レジスタ.値は NVRAM 上にあり,デフォルト値…