"たれぱんだ"とか"リラックマ"とかが好き、"ぽん・で・らいおん"も"ぶなしめじ"も好き、というわけで、いわゆる人気のあるキャラクターはやっぱり、人をひきつける大変な魅力があったりします。あぁ実は「ちばけん」の間の抜けた感じも良いと思ってたのですが、なんか評判が芳しくないのでいわない。
ただ、実はぼくが"らいよんちゃんを好きだという話はほとんどしたことがなくて、ぼく自身話したことを忘れていたのですが、予想してなかったところからゆーすけが中継してくれて、らいよんちゃんのメモ帳をいただくことができました。らいよんちゃんの斜に構えた関西ノリがだいすきです。極寒の12月に、心に残るあたたかさと、厳しい明日をいきる希望をいただきました。ありがとうございました。これからはこのメモ帳さえあれば、朝ごはんを食べるのを忘れても生きていけるとおもいます。
いったいどこにお礼を言っていいものか皆目見当もつかないので、大阪の片田舎から全世界に向けて発信してみるという21世紀的こころみ。
