理系学生日記

おまえはいつまで学生気分なのか

忍者TOOLS

FOOOOOORUM

最初に会場にいったときは完全アウェー。自分と同年代の人だらけなわけです。自分がone of oneであると同時にone of themという枠組みにあるってことを実感しました。なるほど、この中でいかにone of oneであることをアピールできるかが肝要なんですかね。


結論を言えば、非常によいイベントでした。なんでこんなに充実感がもてたのかをかんがえたところ、お話を聞きたい企業はすべて回れたこと、志望度の高い企業さんが多く参加されていたことはもちろんですが、十分に人事の方、実際の業務についている方と話せたこと、話す機会を自分から作れたことが一番かと。2時には帰ろうと思ってたのに6時まで延長することになりました。


思ったのは、企業説明会に実際働いている人を呼ぶのは、企業さまにとってハイリスク・ハイリターンなんだなということ。参加する学生にとって少なくともその時点では、説明してくださる方がその企業の顔であり、その企業の社風になります。だからこそ、「この人みたいになりたい」「この人と働きたい」と思えるような方を投入することが、良い学生を集まる一番の方法だと思うのですが。。。(そういう点では、某ハードベンダ様のブースで説明していただいた方や、某勧銀系SIer様の人事担当の方、某外資の採用担当者の方など、この人と働きたい!ってすごく思いました)


日本有数のSIer様ブースでの言葉なのですが、
「明日できることは明日やろうと思って仕事がたまってるんですけど」
「お金はかなりもらえるので、それ狙いでうちに来てもらってもかまわないです」
たとえそれが現実だとしても、それをこの場で言うのってどうなんだろう。このプレゼンを許可した上司ってどうなんだろう。この企業はいったいどういう人間を集めたいんだろう、どういう人間が集まるんだろう。とか思いました。僕にとっては説明をしていただいた人がその企業の代表で、説明をしていただいた人の考えがその企業の考えです。もちろんそうでない人も企業の中に多くいることは承知していますが、その企業のブースで、その企業が提示する判断材料が上記のようなものである以上、そこで判断されても仕方がないように思いました。


なんか偉そうなことを書きましたが、総括するとすごいいいイベントでした。ほんとに。きてよかった。1,000円分のカードが残ってたらなおよかった。