理系学生日記

おまえはいつまで学生気分なのか

久しぶりにみんなと

飲んだ気がします。大学には、多いのか少ないのか分からない微妙な人数の編入生が生息してたりするのですが、なんかあらかた今後の進路も決まったみたいだからとりあえず飲もうぜwwwみたいな感じのようです。。。


それぞれがやっぱり忙しく、それでいてキャンパスも違ったりするので、なかなか会う機会もなかったりします。それでもなんかほとんど全員が集まったりして、幹事のみなみさんは幹事の天才だなぁ幹事の神様だなぁとか思いました。過半数が一年ぶりくらいに会ったとか書くと、文面上、恐ろしく疎遠な感じがするのですけれども、まぁビットやバイトに言葉を乗せて仮想空間で交流とかいう気持ち悪いことをしてるので、それほど久しぶりな感じもせず、いつも遊びまわってる感じで話しができるわけで、いい時代に生まれたなぁと、年寄りみたいなことを感じました。。


バックグラウンドが似ている、ということもあるのですが、一人ひとりがちゃんと自分の考えをもって、しかも(ここが重要)それをきっちりアウトプットできると言う点で、たぶん僕が一番刺激を受けるのはこのコミュニティじゃないのかなぁと思ったりもします。いい意味でみんな壊れてるし、ぼくも負けないくらい壊れないといけないなぁと、今日もそんな刺激を受けることができました。みんなありがとう。


どさくさにまぎれてプロポーズとかしてみたところ、速攻でオッケーの返事が届きました。でも相手が男だったりするので、日本じゃ許されなくて、たぶんオランダあたりで挙式かなぁ。。と想像しています。あぁ、なんか区別がときどきついていない人が散見されるので敢えて言っておくと、嘘を嘘と見抜けない人には(このblogを読むのは)難しいです、たぶん。