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理系学生日記

おまえはいつまで学生気分なのか

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お金は強い

research university

昔はインタネットとかいうものがなかったので、ぼくみたく一日中ネットしてるようなダメ人間が出ずにスゲー健全ぽかかったみたいなんですけど、そのかわりクソ不便だったりした。
どのくらい不便だったかというと、ぼくが今こうやって、昔は不便だった!みたいに力説くらい不便ですから、昔の人はたいそう苦労していて、たいへんおつかれさまでした。


今は知識とか論文とかがインターネット上に公開されていたりして、スゲー簡単に情報を手に入れられる。
ぼくがちょこっとキーボードに打ち込むだけで欲しい情報がでてきてヨッシャーとか思ったりするんですけど、残念ながらそうやって手に入れられない情報とかがあるわけです。
どの論文に知りたい内容が書いてあるかは分かっているのに、その論文がインタネットで公開されていないときとかですね。
こういうのはインタネットがメジャーになる前のわりかし昔の論文とか、今年発行できたてほやほやの論文とかに多い。
しかし現代というのはめちゃくちゃ便利な時代ですからして、ちょっと大学図書館に行ったらこういうのは手に入れられる場合があります。
ただ便利さが極まってくると、みんなインターネットで論文ダウンロードして、インターネットにない論文は読むのあきらめるとかいう流れになりがちです。
そうなると図書館に行くと読める論文があるということすら忘れられがちで、ぼくもつい数ヶ月前までhisamatsuさんにそのことを教えてもらうまで、図書館で論文を探すとかあんまし考えなかった。
今日ちょうど図書館で論文漁ってきたので、その話をすることにしたのでした。

論文の探し方

今日探したのはぼくが生まれた頃に書かれたヤツなんですけど、まず大学内にあることを確認します。
もちろん図書館のwebサイトの検索システムとかで論文誌とかの名前を打ち込めばでてきます。


蔵書があることが確認できれば、あとはその本を探し出して、図書館フロアサービスの中の人とかにコピーさせて!!と言えばいいです。
複写申込書をもらえるので、そこに個人情報を書く。
基本的には1ページ20円かかりますけど、有用な情報というのは無償では手に入らないことが多いのでしょうがありません。私費で払うか研究費で払うかは選ぶことができるのでよかったですね。
蔵書を探し出せないこともあって、先日ぼくは応用物理の図書館とかにたらい回しにされた後「ないですね」で一蹴されたりしたんですけど、これはたぶんぼくの日頃の行いが悪いからで、みなさんはそんなことなくてとても良かった。


ちなみにもし蔵書がなくても、ほかの図書館とかが持っていれば取り寄せてもらえます。
今日は取り寄せてもらおうと思ってたんですけど幸いにも大学図書館にあったので、ぼくの日頃の行いもそんなには悪くない。

便利さもお金には勝てない

今日探した論文みたく、インターネットがあまり流行ってなかったころの論文というのはインターネットで公開しようなんて当時考えられませんからしょうがないんですけど、最近発行の論文とかも、契約した大学とか人しか見れないとかそういうことになってたりする。
他の人に読んでもらうことに意味があるのに、その読める権利を囲い込むというのも不思議な発想だなぁとか思うんですが、お金の話になるのでしょうがない。
情報は誰にでも無償で手に入れられるようになったほうが便利だと思うんですけど、世の中お金で回っていて、便利さもお金に制約を受けるんだなぁとかそんなことを思いました。

ちなみにぼくの食生活もお金で制約を受けていて、今日のお昼はどんべぇのカレーうどんを食べた。
どんべぇのカレーうどんは安いんだけどおいしくて、お金と利便さのすばらしいバランス!!とか思いました。
栄養のバランスが取れていないぽいのがタマにキズですね。