理系学生日記

おまえはいつまで学生気分なのか

ぼくが人型アイロン台を買った理由

ぼくは Y シャツで今日も元気に出社してるんですけど、やっぱしそろそろ夏ですから、きちんと洗濯してやらないといけません。なにごともキレいがいちばん、清潔感がいちばんです。
現代日本には洗濯機という文明があって、ここに放り込んでボタンを押したらあっという間に洗濯してくれる。みなさんもこんなに便利な機械があったのかとかビックリしてることでしょうけど、もはやこの世の中はエレキテルとかそういう時代じゃない。なんでもかんでもボタン一つでできる時代です。ぼくは良い時代に生まれたものだなーって感心してしまった。

洗濯したものは干さないといけないんですけど、これがいろいろメンドい。洗濯漕からシャツを取り出して、竿にかけないといけない。世の中はボタン一つで何でもできる時代なのに、これはオモクソめんどい仕事です。メンドい仕事は後回しになりますから、半日くらい洗濯物は洗濯漕の中に放り込んだままになる。こうなると、いくらガンバったって洗濯物はシワクチャになります。

みなさんとかはシワクチャ Y シャツも仕事の勲章とかなんとかいって仕事に勤しまれるかもしれませんけど、ぼくにはそんなこともできませんから、気が狂ったように Y シャツにアイロンをかける日々を送っていた。世の中はボタン一つで何でもできる時代なのに、アイロンをかけるのもとてもメンドい。さらに、我が家にはアイロン台なんてありませんから、食卓をアイロン台がわりにしてたんですけど、調子コいてアイロンの設定を高温とかにしてシワをのばしてたらテーブルが溶けてきた。ホントに根性のないテーブルだとぼくはムカつきまして、アイロン台を買うことにしたのです。

アイロン台ってヤツは根性が座ってるから、どんなにアイロンを高温設定にしても溶けはしません。食卓とはえらい違いだ。食卓はダメだ。すぐに溶ける。溶けるものはダメです。アイロンをかけられない。
で、Amazon でいろいろアイロン台を見てたんですけど、なんか四角いアイロン台と人型のアイロン台がある。人間というのは曲線を好みます。自動車とかでも今や流線型のものが多いですし、そもそもぼくの家の食卓も楕円形です。でもこの食卓はダメだ。アイロン台に使えない。ですから、曲線ぽいアイロン台が必要だ。

だから人型のアイロン台を買ったりしたのでした。

人型アイロン台というのは人型のアイロン台です。なんか人間ぽい形をしてるから、これに Y シャツを着せて、そこにアイロンをかける。もともと人型だから、一度にアイロンをかけられる面積がクソ大きくて、早くアイロンがかけられます。早いというのはスゴくて、なんか早ければやる気がでてくる。やる気がでると、早くアイロンがかけられる。というわけで、なんかよくわからんけど、人型のアイロン台いいですよ。