理系学生日記

おまえはいつまで学生気分なのか

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遅れてやってきた Gmail の必須機能

Gmail に数千通のメールを溜め込んでいるモノグサなみなさま! おまたせいたしました!! ぼくが待たせたわけじゃないですけど、Gmail Lab にあなたのための機能「Auto-advance」がついに追加された!! みんな速攻でこの機能を ON にして、せめて Gmail の中だけでも幸せになろう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

これまでの Gmail のクソなところ

Gmail は多数のキーボードショートカットをサポートし、ローカルにインストールするタイプのメーラと比べても遥かに使い易い Web サービスです。Gmail 登場以後、ISP から提供されるメールアカウントなんて使用しなくなった人も多いのではないでしょうか。1GB の容量とともに 2004 年に登場した Gmail はメール界にブレイクスルーを打ち立て、ぼく自身もメールは全て Gmail に集約するようになりました。
しかし、未だメールがコミュニケーション手段の主役の座を降りようとするどころか、隆盛を極め続けているこの現代において、Gmail に届くメールの量は日々増加しつづけています。各種 ML に届けられるメールはまだしも、企業からの宣伝、ユーザ登録したソフトウェアからのサポートメールなどの不要なメールで、あなたの Inbox は溢れかえっていませんか。あふれてないヤツはだまっとけ。ぼくの Inbox は現在進行形であふれてんだ。

Gmail はこれまで、「毒にも薬にもならないからさっさと眼前から消してやりたいメール」の効率の良い削除手段を持っていませんでした。
いや、たしかに、「subject:」に代表される柔軟な検索機能でターゲットのメールを一覧しておき、チェックを付けて一気に delete するという機能は持っていました。しかし、普通のメールの処理フローとしては、メールを順に読んでいって、不要だと判断したら当該メールを消去し、次のメールに移るというフローを踏みませんか。Gmail になかった missing piece は、まさにこのフローを実現する機能だと思うのです。

「それ "]" キーのショートカットでできるよ」とかホザいてるそこのおまえ、ぼくはメールを Archive するのではなく、そもそもこの世の中から消し去ってしまいたいんだ!!!!!

Lab に登場した Auto-advance 機能とは

この Auto-advance 機能のキモは、メールを mute したり、delete したりするタイミングで、「わざわざ Inbox に戻らずに」次のメールを Open した状態に遷移できるようになることです。メール読み進めていきたいだけなのに、Inbox に戻るのメンドかったですよね。そのメンドくささのせいで、メール処理を怠るようになって、Inbox にメールが溢れかえってましたよね。しかし今やそのメンドくささは Auto-advance が取り除いてくれるんだ!!!!!!!

世の中には FIFO でメールを処理している人も、逆に LIFO でメールを処理する人もいると思いますが、この Auto-advance 機能はどっちの処理フローにも対応できるスバらしい選択肢すら提供してくれています。
さぁみなさん、Gmail ログイン後の TOP 画面右上にある Settings をクリックした後、Labs タブから Auto-advance 機能を enable にしよう!!!! Labs タブがでてない人はまずは言語設定を English に変えろや。