理系学生日記

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Gmail の Priority Inbox が良い感じ

以前もエントリに書いた通り、ぼくの Gmail の Inbox は溢れんばかりに成長していて、もう見るのも飽きました。マジで飽きた。
しかし、アカウント管理なんかしていないものだから、とりあえず全てのメールが Gmailメインアカウントに集中してしまっていて、どのメールが重要だかわかりません。重要だか重要じゃないんだか分からないようなメールが 1 日数百通くるようになると、もうなにがなんだかわからなくなって、とりあえずグルーポンを責めたくなったりする。こういうのはよくありません。なんとかしなければならない。

そんな折、Google から Priority Inbox サービス開始のアナウンスがあったのでした。

Priority Inbox は、Gmail が自動的に「重要なメール」と「重要でないメール」を振り分けてくれる機能です。振り分けと聞いてピンと来る方もいらっしゃると思いますが、Gmail の優秀なスパムフィルタリングの技術がここにも使われています。
実際に、振り分けが行われた画面は以下のようになります。


Gmail - Priority Inbox - kiririmode@gmail.com


デフォルトでは、「Important and unread」(重要であるとされ、かつ未読のメールのみが表示される領域)、「Starred」(ユーザによってスターが付けられたメールが表示される領域)、「Everything else」(その他のメールが表示される領域) という 3 つの領域が Inbox 上に作成され、基本的には「Important and unread」さえ見ておけば重要なメールは逃さないようになります。
もっとも、Gmail のフィルタリング機能が、スパムフィルタリング機能のように、はじめから優秀であるはずはありません。なぜなら、スパムは(基本的には)各ユーザである程度共通の判断基準を持っていますが、重要か重要でないかの判断基準はユーザ毎に大きく異なるためです。Priority Inbox 機能は

  • 頻繁にメールする相手から送られるメール
  • 閲覧したメール
  • 閲覧したメールに含まれるキーワード
  • メールを返信した先から送られてくるメール

などを参考に重要か重要でないかを判断しますが、精度を上げるために「ユーザのマニュアル操作による重要/非重要のマーキング」を行うこともできます。これによってどんどん賢くなったフィルタリング機能は、まさにあなたの手足となってフィルタリングに励んでくれるようになります。

というわけで、わりかし Priority Inbox 機能おすすめですよ。