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理系学生日記

おまえはいつまで学生気分なのか

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近況について

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気がつけば前回の blog エントリ更新からずいぶんと時間が空いてしまいました。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
わずか一ヶ月の間に、いろいろなことが、本当にいろいろなことがありました。

勤務部署移動の話は以前わずかに記載したのですが、部署が変わり、状況が変わり、対象とするシステムも、自身の担当範囲も、そのシステムの障害特性やシステムの使うフレームワークそのものも変わりました。ぼくはアプリの人間だと思っているのですが、なぜかこの一ヶ月は中途半端に DBA 的な役回りを演じ、DB ベンダとの質疑応答と、あとはシステムのソースを読むのに頭をかかえる日々でした。何もかもが移ろい行く諸行無常のこの世の中にも、変わらない確かなものがあるらしいですが、たぶん労働時間だと思います。

ぼくの部署移動と同時に、プロジェクトの体制も刷新される方向で動いており、それに向けてノンストップで走っている日々です。走っています。日頃の運動不足を取りもどすべく走っております。夕日に向かって。たぶん埠頭方向だと思います。夕日しか見えてないので、いつか海にダイブすることになると思います。
昨日やるべきタスクを今日こなし、そして明日やるべきタスクも今日飛び込んでくるという自転車操業状態で、こういうのを危機と呼ぶのかもしれません。上司との面談があったので「終わりのないマラソンを走っているかんじですね」と言ったら無料でスマイルを頂けたので良かったなと思いました。自転車操業で思い出しましたが、ぼくの自転車また盗まれました。マジで板橋は危険だと思います。もちろん鍵はかけてませんでした。

過度の痛みというのは脳が感じるのを拒否するようですが、プロジェクトというのも業火であればあるほど人は熱さを感じなくなっていくのだと思います。肌が焼け、髪が焦げ、時間ができて鏡で自分を見たときにはじめて、人は自分が灼熱の中にいたという事実を自覚するのでしょう。人間は他人を通してしか自分を自覚できないらしいですが、誰もが業火に焼かれているときに他人の目を通して自己を省り見るのはなかなかに難しいようです。

ありがたいことに、DB やフレームワーク、業務知識など勉強することは多くあり、そこは非常に楽しいです。たのしい。たのしいです。ほんとうにたのしい。