理系学生日記

おまえはいつまで学生気分なのか

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enchantMOON

4/24 あたりに予約したんですけど、8/24 に届いた。

最初 6 月中旬〜下旬とかに発送とか言われていたのは、きっと夢だったんだ…。儚く消える幻想のような、砂漠に浮かぶ楼閣のような、そんな夢だったんだよ…。


iPad に慣れてたせいか、届いた enchantMOON の液晶部分は思ったより小型。液晶の大きさだけ見ると B5 よりちょっと小さいくらい。液晶の周りの枠のところがそれなりに厚いので、全体としては B5 くらいの大きさになってる。
外見として特徴的なのはハンドルだけど、これは思ったより良かった。持ち運びするとき安定するし、机上に置いて書くときに傾斜が付けられて良い。全体に占めるハンドルの割合が大きいのでちょっと不自然な感じあるけど、画面上で見るとクールだから、これもまぁ良いです。

製品コンセプトにあるように、

私たちがめざしたのは、「手書きの自由さ」と「デジタルデータやWebの利便性」を兼ね備えた“魔法の紙”です。

CONCEPT - enchantMOON; The Hypertext Authoring Tablet

ということですけど、実際、実際の書き味は非常に良かった。筆圧がそのまま画面に反映されるので、濃淡が付けやすいし、ペンで直接液晶に書くんだけど、高級なボールペンとかのような書き味。滑るように書ける。
これ、ちょっと走り書きしてみたヤツ。はい。

一方で、電源入れてから、あるいはスリープから復帰させてから、実際に書けるようになるまでのタイムラグが長い。下手すると 1 分以上待つみたいなときもある。ノートの良いところの一つに、「すぐに書ける」ってところがあるんだから、速攻で書けるようにしてもらわないとノートの手軽さが失われる。スゴい良くないとおもう。これだったらノート持って行った方がいいや、みたいなことになる。

でも世間で酷評されるほど悪い製品とは思わなかった。もう 1 回、4 万出して買うかというと微妙なかんじあるけど。ファームウェアが改善されて起動速度がアップしたら、仕事でも使えるレベルになると思う。
enchantMOON からのインターネット接続とか、カメラ機能とかは無かったものとして扱った方が良いとおもう。無かった。そのような機能はなかったんだ。