理系学生日記

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つらぽよ Advent Calendar 21 日目

この記事はつらぽよ Advent Calendarの 21 日目です。

今年もいろいろとつらいことがありました。

つらぽよにはいろいろあります。岩をも凍らせる液体窒素のようなつらぽよもあれば、太陽のコロナのように美しくも燃え盛るつらぽよもあります。愛のあるつらぽよもあれば、嫌悪しかないつらぽよもあるでしょう。しかしぼくたちは、つらぽよとともに生きていくしかない。この世に生を受けたからには、それはもう覆ることのない事実です。人生はつらぽよとともにあり、つらぽよがあるところに人生がある。これはもう仕方のないことです。2013 年がおわり、じきに 2014 年がやってきますが、2014 年だってきっとつらぽよです。2014 年につらぽよがないなんて、決してそんなことはありません。2014 年こそは・・・と思ってるみなさん、おちついて現実をみましょう。ほらそこに、つらぽよの匂いがある。気配がある。耳を澄ませばつらぽよの声が聞こえる。さぁ、2014 年もすぐそこです。

しかし、つらぽよは敵ではありません。つらぽよはあなたを映し出す鏡です。あなた自身です。そうですあなたがつらぽよです。
あなた自身がつらぽよなのですから、つらぽよを拒否したって仕方がない。つらぽよを拒絶するのではなく、つらぽよを受けいれ、あたたかくつつみこむ、2014 年はそういう年にしたい。


さて、ここまでつらぽよについて語ってきましたが、何ら意味のあることを書けていません。つらぽよがもたらす副作用というのはこういう感じです。
現実を直視しない、現実から目を背ける、それがつらぽよイストが心を守るために編み出した処世術であり、護身術です。ぼくにも、こうやって世界に公開したインタァーーーネットというところに書けないつらぽよというものがたくさんある。たくさんあった。しかし、それらを振り返り文章にするだけのの心の強さがありません。
これまでつらぽよ Advent Calendar を記述してきたみなさんは、そういう弱い心に打ち克ってきた。これはもうスゴいことです。簡単に真似できないことです。そういう意味では、つらぽよ Advent Calendar に刻まれたつらぽよは、歴戦のつらぽよイストたちの石碑といってもいい。


今年のぼくは、つらくて会社を休んだりすることもありました。休日もつらくて家に籠ったりすることもあった。来年もあるでしょう。人は不安定で、心も不安定で、感情も、人間関係も、何もかもが不安定です。そういう不安定な社会の中で、あたかも無から素粒子が湧き出るように、喜びが生まれ、それと対を成すかのように、つらぽよが生まれます。
つらぽよと喜びは表裏一体です。つらぽよを手に入れられない人は、喜びも手にできない。つらぽよもまたあなた自身です。2014 年もつらいですけど、つらぽよとともに生きていきましょう。


最後に、ぼくの好きな漫画にある一節を紹介します。

このでけぇ害虫が


オレが今から駆除してやる

以上よろしくおねがいします。


明日は MATSUMOTO Katsuyoshi さんです。