ネットワークがきれててぼくがキレました。
午前3時にある程度の一日のしごとが終わったので、さぁ帰ろうと。その前に先生にメールを出しとこうと思ったら研究室のネットワークがきれてることに気づきました。めんどくさいから明日原因調べよう、きょうは帰ろう、ともちろん思ったわけなのですが、ぼくはたいてい管理グループの中では結構登校が早いわけです。で、それより早く登校する人はとうぜんいらっしゃるわけで、そのときどうなるかというと
- ぼくが登校する
- 「キトシ、ネットワークがキレテるんダケド(微妙に怒り気味)」
- (ぼくの心の声)「自分でなおせばいいじゃん」
- ぼく「ちょっと調べてみます」
という精神衛生上よろしくない事態がまきおこる未来がはっきりくっきり予想できたので、眠い目をこすりながら原因調査するはめになる。
こういうインフラ系の整備は、あってあたりまえ、つながっていて当たり前なので基本的に誰にも感謝されない。ていうか壊れていると怒られるというとてつもない話になる。しかも無償。そういうアンバランスなお話になっているので当然モチベーションもわかない。だから、進んでこういうことができる人ってホントえらいなぁとおもう。
で、そんなえらそうなことをいいながら、原因究明はしたものの対策がわからなかったぼくはホントだめだなぁとおもう。先生がほとんど対策をとってくれました。で、もう3時なわけですね。明日は重役出勤しよう。決定。