「大学院生だと、どうしても社会が研究室に留まり、また、同世代としかコミュニケーションがとれません。もうひとつ別の社会がほしくて、平均年齢が50を超えるソフトボールチームに加入してみました。」 という話を面接でうだうだと述べていたのですけれど、本日はそのソフトボールチームから、貴重な同年代の先輩が就職のために退団することになりました。
ぼくと同時期に入団した方で、
先輩「今日、きとし無断で欠席してたから、○○さん怒ってたでw」
先輩「今日、きとしおらんかったけど、27-2で爆勝したでw」
先輩「今日、きとし休んでたけど、来週花見やから一応連絡しとくでw」
と、なかなか出席しないダメなぼくににやさしい手を差し伸べてくれた方なのですが、 ついに今日で茨城の研究所に引越しをすることになり、さびしさでいっぱいです。 チームの平均年齢が2歳は増える予感がします。