理系学生日記

おまえはいつまで学生気分なのか

自転車盗むやつってどうなの(^ω^#)ビキビキ

DEATH NOTEというのはとても深い物語ですね

ノートに名前書いたら死んじゃうみたいな、ちょう危険なノートが人間界に落ちたもんだからちょう大変になった感じのDEATH NOTE映画版*1をいまさら見たりしました。一昨日りんご狩りしてたので、リュークがいたら喜ぶのになぁとか思ったりして、ぼくは今日も優しさあふれるかんじです。

優しさあふれるぼく

優しさあふれるぼくは人間ってものもたいへん信じたりしているので、ぼくは自転車に鍵をかけていない(ref:人は意外と信じられるんだと思った - 理系学生日記)。自転車を盗む人なんてそう簡単にいるわけがないのです。たとえば、失くしたぼくの財布をだれかが今必死になってぼくの元にとどけようとしている。人間というのはみなさんが思っているよりはるかに信じられるのです。ぼくの財布はまだ帰ってきてないけど。

中まとめ

ぼくは人を信頼しているので、自転車の鍵をかけていない。

信じるとばかをみる感じです

そんなかんじで、財布をなくしても人を信頼し、昼ごはんは買えずとも人を信頼するぼくが、その信頼の証左たる鍵のない自転車で帰っていると、今日も警察に止められたりした。なんか最近weeklyな感じで警察とお話をしてる。ぼくは人を信頼しているのに、警察の人たちはぼくをちょう疑ったりして、はいお名前はーとか聞かれる。これはちょう憤慨してしまいがちなシチュエーションですが、優しさあふれるぼくなので、今日も5分くらい警察の人とお話をした。
「ごめんなー、やっぱかなり止められる?ごめんなー」
警察の人はとてもいい人だったので、ぼくはいえいえご苦労さまですーとか言いました。

ホントに悪いやつ

警察の人に怒りが向かいがちですが、それはあまりにも単純で、そういう人はお嫁にいけない。それではナポリタンはなぜ赤いのかという疑問から、赤方偏移にたどり着けない感じです*2。思考停止している。


だれが悪いのかというと、自転車を盗んでしまうやつです。これはかんぜんに、軽い気持ちで自転車を盗むやつが無知で無能でクズ。アホでバカ。低脳でワーキングプア*3。ちょっとこういうやつがいると、全員が予防策をとらないといけなくなる。そういう犯罪者がちょこっといるために、ぼくは警察の中の人に「カギはかけとかなきゃダメだよ」とかおこられてしまった。なんかおかしい。一部のダメな感じの人のせいで、みんなが本来なら余計なものにお金を払っていて、一部のダメな感じの人のせいで、人を信じるぼくはweeklyな感じで警察の中の人に「鍵つけれ」とか言われたりしている。


軽犯罪とか言う前に、こういう自転車盗むやつはフルボッコにしてやったほうがいいんじゃないかなとおもうよ。じぶんのやってることが、社会にダメな影響を与えてるんだとか、自覚させるとよいですね。あと、我が家のゴミをゴミの日にきちんと出させるとか、そういう奉仕活動。最後にぼくの自転車の鍵を購入させる。そしたら許してもいいかなーとか思ったりしている。

まとめ

今日は空き缶・空き瓶を出すゴミの日でしたが出し忘れた。