理系学生日記

おまえはいつまで学生気分なのか

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「0秒リーダーシップ」を読んだ

0秒リーダーシップを読みました。

0秒リーダーシップ:「これからの世界」で圧倒的な成果を上げる仕事術

0秒リーダーシップ:「これからの世界」で圧倒的な成果を上げる仕事術

ちょうど、この本を読みながら A Wake-Up Call For Tech Managers とかを読んだりしていたので、リーダーシップはどのようなものなのか、 どう発揮するのが良いのかというのを考える良い機会になったように思います。

「リーダーシップ」という言葉が独り歩きする一方で、「リーダーシップ」って何?「リーダー」という肩書が存在するチームにおいてリーダーシップを誰が取るべき?っていうのは割と議論になるところなんですが、 この本が言っているのは、リーダーシップというのは「自ら手をあげて動き出す力」、「従来の自分の枠を超えて新たな一歩を踏み出す勇気」とされています。

  • いつもいる安全地帯から一歩出て、別世界からのアイディア、人からの学びがイノベーションには大事。いつもと違う環境で多様な人から学びを得るために大事なことは何なのか。
  • 人に影響を与え目的に沿った方向を向くために、自分の感情、相手の感情、チームの感情をどう制御するのか。

つまり「リーダーシップ」の発揮というのは、肩書・立場・時間・場所に関わらずに発揮できる力で、だからこそ本のタイトルに「0 秒」が付いているんだと思います。

一方で、ここで語られているのは、リーダーシップだけでなく、フォロワーシップでもあるようにも思えました。


デレク・シヴァーズ 「社会運動はどうやって起こすか」

今までの安全地帯から一歩踏み出した行動をすることは、率先して行動することとは必ずしも直交するものではなく、誰かに付いていきながらも「今までの自分」から一歩踏み出すことはできると思います。 そう考えると、フォロワーシップを発揮する中でリーダーシップを発揮することもできるわけで、とにかく「自分の意見を持って新しい挑戦をする」ということが、大事なんだろうなと思ったのでした。

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