理系学生日記

おまえはいつまで学生気分なのか

AIとの協働も結局のところコミュ力・対話力が必要なのかよ

Claude CodeやCopilotを使っている人を見てると、同じツールを使っているのに、使い方が全然違うなぁと感じることがあります。ある人はAIと対話しながら複雑な問題をスムーズに解決していく。一方で、期待に添えない回答ばかり得てしまい悲しい思いをする人…

GitHub Copilot coding agentに放置できるタスクを任せて月額10ドルで元を取りたい

GitHub Copilotには「Local Agent」(VS Code。昔はagent modeと呼んでいたはずですが、最新ドキュメントを見るとLocal Agentと読んでいる?)と「coding agent」という、名前が似すぎている2つの機能があります。僕も最初は混乱しました。「どっちもagentっ…

2025年、引き出しに眠らなかったガジェットたち

買い物って不思議なもので、買う前は「これで生活が変わる!」と期待に胸を膨らませるんですが、実際には引き出しの肥やしになることも多いわけです。通販サイトのレビューを読み漁り、YouTubeで開封動画を見て、「これだ!」と確信してポチる。でも、届いた…

WindowsからWSL2のサーバへlocalhostでアクセスできる仕組みと片方向性の理由

以前の記事で、WSL2は「別マシン」だと書きました。VMとして独立していて、Windowsとは明確な壁がある。 WSL2でWebサーバを起動すると、Windowsのブラウザからlocalhost:3000で普通にアクセスできる。別マシンなのに、なぜlocalhostで繋がるのか? 矛盾して…

『実践Claude Code入門』を読んだ - AIコーディングの「あるある課題」と向き合う本

『実践Claude Code入門』、諸事情で家に同じ本が2冊あるという事態になっています。でも、これは良い話で。なぜなら、この本はAIコーディングの"あるある課題"に真正面から向き合う、とともに、その課題をどのように解決していけるかまで実装とともにしっか…

Claude Codeで開発するならWSL2ファイルシステムに資材を置きたい

Claude Codeを使い始めると、めちゃくちゃコマンドラインツールを使うことに気づくでしょう。grep飛ばして、find回して、sedで置換して。まるでコマンドラインの忍者です。 ぼくは業務上Windowsを使っているわけですが、そうすると「あー、WSL2入れとくか」…

ObsidianのMCPサーバで第二の脳をAIに接続する

Zettelkastenを使ってナレッジグラフを増やしていくと、不思議なことに気づきます。知識が増えるのは嬉しい。グラフビューを眺めると、概念同士のつながりが可視化されて、「ああ、ここがつながってたのか」という発見もあります。 だけど、です。 この蓄積…

MacのJISキーボードで¥が\に化けない問題を、今度こそ忘れないために書く

また忘れた。MacのJIS配列キーボードで、英数入力のときに¥キーを押したらバックスラッシュが出るようにする方法を。 プログラマにとってバックスラッシュは日常的に使う記号です。正規表現のエスケープ、パス区切り、文字列リテラル。どこを見ても\だらけ。…

「なぜ悪人が上に立つのか」を読んだ

上司から「いま読んでる本がある」と薦められたのが、ブライアン・クラースの『なぜ悪人が上に立つのか──人間社会の不都合な権力構造』でした。 なぜ悪人が上に立つのか―人間社会の不都合な権力構造作者:ブライアン・クラース東洋経済新報社Amazon 興味深い…

Obsidian GitとClaude Code on the Webで第二の脳を持ち歩く

以前、GitHub CopilotのカスタムエージェントでZettelkastenを効率化する話を書きました。GitHub Copilotは定額制だから、使用量を気にせず記事や議事録からzettelを抽出できて、これが思った以上に便利でした。 ところが、です。 満員電車の中で技術記事を…