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理系学生日記

おまえはいつまで学生気分なのか

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コミケで売り子を経験して

おい!! 縁あってコミケ行ってきたぞ!!!! 売り子やってきたぞ!!!!!!!!!!

コミケにはこれまでも一般参加してきたことはあったんですが、今回は売り子としての参加ということだし、ぼく自身お客さんを前にした商売って農協で野菜売る手伝いしてた小学生まで遡るので、わりかし緊張してた。
今から書くのは、ぼくのそういう初々しいコミケ売り子経験のなかで感じたチップスみたいなヤツです。

開場直後にお客さんがまばらでも気にしなくて良い

コミケの行列というのはもはや夏と冬の風物詩であって、日本でも稀に見るような規模の行列を形成して開場時刻を迎えるわけですけど、開場時刻を迎えてもあれだけいたお客さんがなかなかいらっしゃらない。

最初は結構不安になったんだけど、そういうものらしい。開場前に並ぶ熱烈なお客さんというのは、「ここの頒布物を絶対にゲットするんや!!!」という熱い想いとともに目的とするサークルあるいは企業ブースに直行されることが多いので、そこで頒布物をゲットしてからでないと他のサークルには並ばない。なので、よほどの大手サークルでない限り、その賑いのピークは開場時刻よりも遅くなることになる。

立って対応した方がお客さんが来やすいっぽい

サークルスペースには標準で椅子を提供してくれるので、椅子に座ったままでもお客さんに対応できるんだけど、立って対応した方がお客さんが本を手に取ってくれやすいかんじした。このへんは「※個人の印象です」事案かもしれない。
まぁでも、スーパーのレジのおばちゃんが座ってるようなスーパーはなかなか見ないし、奥まったところにある自転車屋のオヤジさんがデーーンと座ってると話しかけにくいから、そういうことなんじゃないかと思いました。

呼び込みは効果がある

これはコミケというイベントの客層も大いに関係してる気もするんだけど、ちゃんと呼び込む*1のは効果あるなーと感じた。
コミケに来るお客さんの少なくとも何割かは、良い本との出会いを求めてるし、その出会いのためのお金も用意してる。言い方を変えると、お客さんは、明確な「買いたいサークルの本」だけでなく、「自分が気に入りそうな本」も探してるお客さんが多い。

そういうお客さんに対して、「こういう本がありますよ」「自由に見てみてください」って言って、出会いを積極的にサポートしてあげるのは効果高かった。もちろん、そうやってサポートした出会いの中には実らない出会いもあるんだけど、実る出会いも殊の外多くて、売り子としてはやり甲斐あった。
これだけ実るんだったら、そりゃーデパートの販売員さんも積極的に声かけたりするよな、と思った。

まとめ

全然自分の知らない世界だったので元々すごく楽しみだったんだけど、その全然知らない世界で感じたことが、自分の知ってる世界とリンクするの、すごく楽しい。
それに、お客さんにも色んな人がいて、ホントに熱烈にサークルを応援してくれている人、サークルのこと知らなくても作品を気に入ってくれる人、日本語分からないけどカップルで来ててコミケを満喫してる外国の人、とか、色んな人と触れ合う機会があって、やっぱりすごく楽しかった。またやりたい。

*1:もちろんマナーは守る