会社の方でなんかイベントやるみたいで,そこにぼくの大学(院)?の指導教官であらせられるボスを呼びたいみたいな話が聞こえてきた.
ぼくは会社という組織の中で,新人というミラクルな下っ端ですから,ボスに電話などすることになったのでした.
尊敬
ぼくはボスをマジに尊敬していて,そのせいで博士課程に進むかどうかクソ迷った時期もあったりします.偉いし,賢いし,温かいし,とにかくスゴいんですけど,そういう小学生みたいな言葉では表せないくらいに尊敬できる人ですから,あんまし言葉にしません.
まぁそういうわけですから,ぼくは恐れおののきながら電話をするわけです.ボスは常に忙しい感じですけど,その中でこんなイベントがあるからご招待したいみたいな話をするのはとっても申し訳ない!!!たいへん!!ヤバい!!なんか気を遣わせるのも申し訳ないなーって思いながら電話をしたのでした.
秘書さん
最初に出たのは秘書さんで,この秘書さんもとても良い人だ.とにかく関西弁の女の人はみんな良い人ですから,そのあたりで判断をしていけば,みなさんダマされることなく幸せになれるでしょう.
ボス
でその関西弁の秘書さんに電話を取り次いでもらって,ついにボスとお話ししたのでした.
ボスはやっぱし忙しくてイベントには来れないってことになったんですけど,誰に声をかけたら良いんじゃいか?とか,その他今の研究室の話とかいろいろ聞かせてくれて,なんかわからんけどぼくはとっても嬉しくなった!
まぁ今日は何がなにやら分からない日記ですが,とにかくぼくはボスに会えたことが大学で,大学院で一番良かったことだと思ってるし,ぼくが出したわけじゃないですけど大学生活の学費も全然惜しくない.そのくらいボスは偉いし賢いし温かいし強いんですけど,そういう小学生みたいな言葉じゃ表せないくらいスゴい人ですから,あんまし言葉にはしません!