理系学生日記

おまえはいつまで学生気分なのか

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睡眠の質をSleep Cycleで異常に向上させて宝くじを当てよう

2012 年から使ってるんだけど、「このアプリなんなの!」ってよく聞かれるので、ここで 1 エントリ設けることにしました。Sleep Cycle すごく良いアプリだと思うので、100 円ほどお布施してみなさんもつかってください。

Sleep Cycle alarm clock

Sleep Cycle alarm clock

  • Northcube AB
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料

** このアプリなんなの このアプリは、一種のライフログ/目覚ましアプリなんですが、 + アラームが鳴る時間に 30 分の時間枠を設け、レム催眠のときにアラームを鳴らすことでスッキリ起きられるようにして睡眠の質を向上させる -- アラーム設定にも謎の行き届きが。 + その睡眠状態を記録しておける ってところに特徴があります。 充実した人生を過ごすためには睡眠の質の向上は欠かせませんし、睡眠の質が十分でなければ小さいことにストレスを感じたり効率が上がらなかったりして最終的に死ぬ。そういうわけで、睡眠の質の向上というのは人生を賭して追求し続けるテーマになります。そういう意味でも、アプリで質が向上できるなら使わない手はない。

このアプリの言うように、レムかノンレムかをスマフォで測るっていうのは、一体どこまで信頼できるのよって話はあるんですが、方法論としては、寝る前に枕元に iPhone を置いておき、iPhone 付属の加速度計を使って寝てる人がどういう睡眠状態にいるかを計測するっていう方法を取ってます。一応、使う日数が増える毎にキャリブレーションされていって、信頼度も増すらしい。

公式サイト見ると、WALL STREET JOURNAL や CNN、New York TImes あたりの紹介も載っていますが、まぁこのあたりをどう捉えどれだけの信頼を置くかは個人の信条によるので、参考までにご覧ください。

たとえばだけど、一日の記録に着目するとこんなかんじ。 2 時頃に使い始めて、2:30 頃に眠りについて、その後レムとノンレムを繰り返しながら 6:30 頃に眠りが浅くなり…っていう一連の流れが分かるようになってる。この日は 7 時頃に鳴ったのかな。

** アラーム設定の行き届き アラーム設定にも謎の配慮がされていて、とにかく快適に目覚めさせるんや! という気合が感じられます。まぁちょっとそこのダンナ、この画面を見ておくれよ。 アラーム自体はアプリ独自に用意してくれていて、ホテルとかで流れるような朝の音楽とかで目覚めることもできるんですが、やっぱりお気に入りの曲で起きたいって人は、iPhone に入れてるミュージックライブラリから選択することもできたりします。ぼくはもっぱらこっちですね。 あとはスヌーズモードはもちろん備えてますし、休日だけは鳴らさねぇ! っていう設定もできたりします。SleepSecure ってのは、 - 睡眠データをサーバにバックアップしたり - 睡眠データを端末間で同期したり - 睡眠データを Web で見れるようにしたり っていう有料サービスですね。ぼくは使ってませんが。

画面上は見えてませんが、詳細設定を使うと、AirPlay 対応のスピーカーからアラーム or 音楽を流すこともできたりします。

** ライフログ 2012 年くらいは、全然ライフログ機能揃ってなかったと思うんですが、最近はやけに充実してます。iOS の ヘルスケア に対応しているのはこの手のアプリでは当然として、睡眠時間や就寝時間のグラフが取れたり (あぁ、記録をサボっていたのがバレる…) その日の歩いた歩数との相関をグラフ化できたりします。もうちょっと詳しく言うと、こんなグラフが出せるんですよ!!!! - 快眠度の推移 - 曜日別快眠度 - 天気別快眠度 - 曜日別睡眠時間 - 就寝時刻の推移 - 睡眠時間の推移 - 歩数の推移 - 歩数と快眠度の相関 - 脈拍数の推移 - 睡眠メモと快眠度の相関

歩数は iPhone の標準機能のものを収集するんですが、脈拍数はおもしろくて、iPhone のカメラで測ります。カメラのストロボをずっと発光させてるところで人差し指を接写し続けて、その動きで脈を取ります。先進的ですね。ごめん今てきとうに言った。

** まとめ

そういうわけでして、このアプリひとつで、睡眠の質は向上し、その睡眠の質のデータも残せ、身長が伸び、肌のくすみが消えて、宝くじが当たっておじいちゃんの病気が治る。おすすめです!