人生の地図だとかではなく、某社グループワークの一環。
みんなが持っている細切れの情報をつなぎ合わせて、つむぎ合わせて、一つの地図を作り、顧客を目的地へ案内する課題。会場に行くのすら迷ったぼくが地図を作成し、そして顧客を案内するなどということが果たしてできるのかという逆説的な話がありますが、まぁなんとかなるだろう、おれは決して諦めない男三井寿、とか思ってたら、案の定無理であった。選考結果が出たわけではないのだけれど、若干凹んだ。3Dの現実の世界であろうと、2Dの地図の世界であろうと、方向音痴という純然たる事実は揺らぎようが無いものらしい。
ちなみに人生も迷走中です!