理系学生日記

おまえはいつまで学生気分なのか

考え方をかえると幸せになれる

今日はせっかくいれたコーヒーがこぼれて辺り一面がコーヒー色に染まり、ぼくは心底ヘコみながら床をふいたりしてこの世の中という地獄に絶望してたんですけど、なんとなくクサかったぼくの部屋にコーヒーの良い匂いが充満してるんじゃないだろうかとか思い直したら、今日ここでコーヒーがこぼれたことにも意味があったし、きっと必然だったんだし、必然じゃなくても良い匂いがすればそれでいいやとかおもったので、なんとなく良かったことになりました。