3月に受けたTOEICのスコアシートが送られてくる。受けた目的が「就職活動のため」という粋な目的であり、そこに向けていろいろともがいてきて、これまでの最高から100点以上上昇，スコア 930 という、おーすげーーーという気になったのだけれど、TOEICのスコアを送る系の選考は全部終わってますから！残念！とかそういう悲しい時代。目的の部分に戻ると、この成果はもはや無意味ですらある。ちなみにどんなジャンプをしても話せないのは相変わらず。明らかに英検の方が英語のホントの実力を計ってくれそうな気がするのだけど、そうなるとぼくのメッキは鮮やかにはがれちゃうので、 TOEICがんばれ。超がんばれ。
てか、なんでTOEICばっかりなんだろ。ぼくがホントにその人の英語の能力を測りたかったら、ぜったい英検重視なんだけど。なぜTOEICばかりがもてはやされているのかわからない。あ、でも、TOEICがんばれ。超がんばれ。
