みなさん、時代は日々進化しており、ぼくたちが生きるのに必要な知識も、日夜変化しています。 それにもかかわらずみなさんは、新しい知識を吸収しないまま既知の知識に凝り固まって、現実を見ようともしない。ぼくはそんなみなさんを見捨てても良いんですけど、ぼくはみなさんを見捨てる自分を許すことができない感じに正義感の強い人間ですから、忙しい日常の中の僅かな時間を見繕って、みなさんに新しい知識を教えてあげようとおもいます。
**これがネコです
みなさん、刮目して見よ、これがネコというものです。
みなさんとかは新しい情報を自分から取得しようとしませんから全然知らなかったと思いますけど、これは哺乳類に属する動物で、ネコ目(食肉目)- ネコ亜目-ネコ科-ネコ亜科-ネコ属に属する動物で、通称ネコです。
上の写真は後ろ姿ですけど、これを前から見ると下のような写真となります。当然ながらこれも、ネコ目(食肉目)- ネコ亜目-ネコ科-ネコ亜科-ネコ属に属する、通称ネコになります。
**これはネコではないです
しかしながら、これはネコではない。ネコではない何かです。
ネコの体というのは、本来非常に柔軟性が高い。そして瞬発力が高い。
しかし上の生き物の体は、なぜかちょっとした円筒形状、空気抵抗も大きい。こんな体では俊敏な動きはできませんし、柔軟とはほど遠いです。したがって、この生き物はネコではない。ネコではない何かです。
ネコではないのですけども、この円筒形の体躯の中で円筒と一体化している物体はネコっぽい。
ネコっぽいけど、これは円筒と一体化している動物ですからネコではない。すごく気になる。もしかしたら新種かもしれない。私、気になります!
このような千反田えるさんのような未知への探求こそが、人類の未来を切り拓くのです。みなさんわかりましたか。
**まとめ それでは今日のまとめです。 -上のような生き物をネコといいます。 -円筒形とネコが一体化したネコではない何かが存在します (詳細は不明です) -未知への探求が人類の未来を切り拓きます
よろしくおねがいします。