理系学生日記

おまえはいつまで学生気分なのか

忍者TOOLS

ぼくが iPad を買う理由

iPhone は完全にキャズムを超えたんじゃないかと思います。ぼくが(珍しく)道を歩いていても、iPhone を持った人とすれ違うことが少くありません。地下鉄での通勤中なんかは、iPhone を狂ったように凝視しているサラリーマンが必ず一人や二人は存在する。ついに iPhone は市民権を得たのです。とてもよかったですね。

しかし、iPhoneキャズムを超える道程は、iPhone に対する日本列島の熱狂が覚めていく歴史でもあります。もはや iPhoneキャズムを超え、アーリーマジョリティの域に入った。もう誰がもっていたって iPhone は珍しくありません。みなさんの周りにも、一人や二人、iPhone を持ってる人がいるはずです。
このように iPhone が社会にまたたく間に伝搬していった結果として、iPhone を片手に肩で風を切って歩いても、2 年前にはあった「あ、あの人 iPhone 持ってる! 」というような衆目の注目は、もう完全に過去のものとなりました。iPhone にはもう、希少性はないのです。巷には iPhone だけでなく、Xperia もあるし、HTC Desire もでる。このような中では、もはや「iPhone 3G はレガシーだ」という話も聞こえてくる。

もう iPhone を持っているだけでは注目が集められない。おれはさびしい人間だから、もう注目を集める術がない。いやまてそうだ、iPad 買えば良いんだ!!!!!!!!!!!

まぁこのように、ぼくは iPad を購入するより他に現代社会に認知される術を持たないさびしい人間ですから、おれは iPad を買ったらすぐさま blog に写真アップしたり、すぐさまミスドとかに持ち歩いてこれみよがしに自慢しまくって日頃のストレス解消するつもりなんです!!!!!!!!!!!!

ちなみに、おれは Diffusion of Innovations なんて読んでないし、どうやったらキャズムを超えるのかも知らないし、はらが減ったから昼食がたべたい。
そういうわけで、松屋が山かけ鮪丼を復活させたのは世紀の英断ですねというお話でした。